利用規約

flagship利用規約

本規約は,株式会社FANFAREと,株式会社FANFAREが運営するflagshipを利用する者との間に適用されるものとする。また,本規約とは別に,日本長期住宅メンテナンス有限責任事業組合が定める家歴書ネット利用規約(会員向け)にも従うものとする。本規約は,株式会社FANFAREの都合にて,利用者の承諾なしに随時変更できるものとし,変更後の規約は本ウェブサイト上に表示した時点より効力を生じるものとする。

第1条(利用規約)

第2条(本商品利用契約の成立)

第3条(利用料金)

第4条(支払い方法)

利用者は,FANFAREに対し,前条記載の金員を,本商品を利用する月の前月末日限り,FANFAREが指定する口座に振り込む方法若しくは口座振替の方法又はクレジット会社による決済の方法により支払う。

第5条(URL,ID及びパスワードの提供及び管理)

第6条(データ管理)

第7条(利用環境の整備)

利用者は,自らの責任と費用において,ハードウェア,ソフトウェア,インターネット接続回線,セキュリティの確保等,本商品の利用に必要な環境を整備するものとする。

第8条(秘密情報の取り扱い等)

第9条(個人情報の取扱い)

第10条(名称等変更)

利用者は,名称,住所,代表者,連絡先のいずれかを変更したときは,FANFAREに対し,その旨を遅滞なく通知する。

第11条(本商品内情報の閲覧等及び開示等)

第12条(本商品提供の一時停止)

第13条(本商品提供の中止)

FANFAREは,利用者につき次の各号の事由が生じたときは,当該事由が解消するまでの間,本商品の提供を中止することができる。

第14条(本商品提供の廃止)

第15条(権利義務譲渡の禁止)

利用者は,FANFAREの事前の書面による同意なくして,本契約上の地位を第三者に承継させ,又は本契約から生じる権利義務の全部若しくは一部を第三者に譲渡し,引き受けさせ若しくは担保に供してはならない。

第16条(本商品に関する権利帰属)

FANFARE及び利用者は,本商品に関する一切の権利(本契約に基づく本商品利用権を除く。)がFANFAREに帰属するものであることを相互に確認する。

第17条(免責事項)

第18条(中途解約又は解除)

第19条(合意管轄)

本契約に関する紛争については,FANFAREの本店所在地を管轄する簡易裁判所又は地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とする。

第20条(協議)

本契約に関して疑義が生じたときは,FANFAREと利用者との間において,信義誠実の原則に従い協議する。

住 所  
福岡市中央区大名2-11-25
新栄ビル5F

氏 名  
株式会社FANFARE

代表取締役   梶原 清悟

本規約制定日 2016年11月1日 

 

 

家歴書ネット利用規約

日本長期住宅メンテナンス有限責任事業組合(以下「当組合」という)は、家歴書ネット(以下「本サービス」という)の利用に関し、以下のとおり利用規約を定めます。本サービスの契約者は、あらかじめこの利用規約に同意の上、本サービスを利用するものとします。

第1章 総則

(本サービスの提供と利用規約)

(定義)

第2条 利用規約においては、次の用語はそれぞれ次の意味で使用します。

(通知)

(利用規約の変更)

(権利義務譲渡の禁止)

第5条 契約者は、あらかじめ当組合の書面による承諾がない限り、利用契約上の地位、利用契約に基づく権利又は義務の全部又は一部を他に譲渡してはならないものとします。

(合意管轄)

第6条 契約者と当組合の間で訴訟の必要が生じた場合には、大阪地方裁判所をもって合意による専属管轄裁判所とします。

(準拠法)

第7条 利用契約の成立、効力、履行及び解釈に関する準拠法は、日本法とします。

(協議等)

第8条 利用規約に規定のない事項及び規定された項目について疑義が生じた場合は両者誠意を持って協議の上解決することとします。なお、利用規約の何れかの部分が無効である場合でも、利用規約全体の有効性には影響がないものとし、かかる無効の部分については、当該部分の趣旨に最も近い有効な規定を無効な部分と置き換えるものとします。

第2章 契約の締結等

(契約の締結等)

(変更通知)

(一時的な中断及び提供停止)

(利用期間)

(契約者からの利用契約の解約)

第13条 契約者は、解約希望日の30日前までに当組合が定める方法により当組合に通知することにより、解約希望日をもって利用契約を解約することができるものとします。

(当組合からの利用契約の解約)

第14条 当組合は、契約者が次の各号のいずれかに該当すると判断した場合、契約者への事前の通知若しくは催告の上、利用契約の全部若しくは一部を解約することができるものとします。

(本サービスの廃止)

第15条 当組合は、次の各号のいずれかに該当する場合、本サービスの全部又は一部を廃止するものとし、廃止日をもって利用契約の全部又は一部を解約することができるものとします。

(データ管理)

(契約終了後の処理)

第3章 サービス

(本サービス利用における留意点)

(本サービスの提供区域)

第19条 本サービスの提供区域は、当事者間で特段の合意を行わない限り、日本国内に限定されるものとします。

(委託)

第20条 当組合は、契約者に対する本サービスの提供に関して必要となる業務の全部又は一部を当組合の判断にて第三者に委託することができます。この場合、当組合は、当該委託先に対し、第35条(秘密情報の取り扱い)及び第36条(個人情報の取り扱い)のほか当該委託業務遂行について利用契約所定の当組合の義務と同等の義務を負わせるものとします。

第4章 契約者の義務等

(自己責任の原則)

(利用責任者)

(本サービス利用のための設備設定・維持)

(ユーザID及びパスワード)

(バックアップ)

第25条 契約者が本サービスにおいて提供、伝送するデータ等については、契約者は自らの責任で同一のデータ等をバックアップとして保存しておくものとし、当組合及びその組合員はかかるデータ等の保管、保存、バックアップ等に関して、一切責任を負わないものとします。

(禁止事項)

第5章 施主による利用

(施主による利用)

(システム利用施主の遵守事項)

第28条 契約者がシステム利用施主に本サービスを利用させた場合、契約者は、システム利用施主にこれらの事項を遵守させるものとします。

(当組合が情報サービス機関となる場合)

(アカウントの発行)

第30条 契約者は、システム利用施主が本サービスにログインするためのアカウントの取得を希望する場合、当組合指定のアカウント申請用紙に必要事項を記入し、組合事務局にメール又はFAXにて申請を行うものとします。当組合は、契約者の申請に基づきアカウント登録を行い、登録したアカウントを契約者にメールもしくはFAXにて連絡するものとします。

(システム利用施主に対するサポート)

(システム利用施主とのトラブルの対処)

第32条 システム利用施主との間で行われる住宅履歴情報の公開、共有,更新,削除等に関し、システム利用施主との間でトラブルが発生した場合、契約者は、自らの責任で対処するものとします。

(システム利用施主が利用契約に違反した場合の措置)

第6章 当組合の義務等

(善管注意義務)

第33条 当組合は、本サービスの利用期間中、善良なる管理者の注意をもって本サービスを提供するものとします。

(本サービス用設備等の障害等)

第7章 秘密情報等の取り扱い

(秘密情報の取り扱い)

(個人情報の取り扱い)

第8章 損害賠償等

(損害賠償の制限)

第37条 当組合及びその組合員が契約者に対し、本サービス又は利用契約に関して負う損害賠償の範囲は、契約締結時に両当事者が予見し、又は予見すべきであった損害、及び契約締結後に当組合又はその組合員が予見し、又は予見すべきであった損害であって、合理的な措置を講じれば回避できたものに限られます。

(免責)

本規約制定日 2016年11月1日